過去のスープ達
◆ハリラ◆
モロッコ料理
一口にいうと、豆の入ったトマト味のスープ。
日本でいうところのお味噌汁のような存在。
エキゾチックなお味噌汁!?^^
『カルド・ヴェルデ』
ジャガイモと小松菜の入ったスープです
カルド=ブイヨン、ヴェルデ=緑 の意味。
ジャガイモが溶けて、トロリとした食感です(^_^)
『フェジョアーダ』
ブラジルを代表する豆料理。
うずら豆とベーコンのスープで、自家製パンとの相性もGood
このスープを食べた後 あいさつを交わす言葉も
”こんにちは”
ではなく、
”Boa Tarde ! (ボア タールデ)”
に、なったりして・・・
『西山さんちの紫イモのポタージュ』
お味は ザ☆サツマイモって感じで、ぽってりとしたスープです(^_^)v
ソト・アヤム
インドネシア語で ソト=スープ、アヤム=鶏肉の意味
もやしと鶏モモ肉のスープ
もやしと玉ねぎの甘みがきいた、スパイシーなスープです。
季節のスープ
カブのポタージュ
◆カキのチャウダー マンハッタン風◆
白いクリームスープが有名なクラムチャウダーは
トマトスープはマンハッタンスタイル。
たまねぎ、じゃがいも、さっぱりと香るセロリなどを炒め、
裏ごししたトマトを使い、後味はさっぱりしているのに、
カキのエキスがしっかり混ざり合って
まろやかでコクのあるスープです。
生クリームを使った、ニューイングランド風の
◆カキのチャウダー◆
イギリス移民が多かったボストンでは、生クリームをよく使うから。
先週はトマト味のマンハッタン風。
イタリア移民が多かったマンハッタンでは
トマトをよく使ったからその名が付いたとか。
プリッとした牡蠣がゴロッと入っています
とってもクリーミーで美味しいですよ
◆サトイモのポタージュ◆
食感の違うトッピングがアクセント
ぽてっとしたポタージュとトッピングのそぼろ肉が混じり合って、
どこか懐かしい感じがするスープです。
◆ボルシチ◆
ボルシチは、ロシア料理のひとつと思われていますが、
厳密にはロシア料理ではありません。
実際はウクライナの民族料理です。
鮮やかで独特な深紅色をした、
ボリュームたっぷりの煮込みスープです。
◆具だくさんのチゲ(韓国)◆
野菜の他に豚肉や豆腐が入った
栄養満点のスープとなっています
少し辛みもありますので、寒い日は体が温まりますよ
◆カリフラワーのポタージュ◆
クリーミーで優しい味になっています。
ビーツの赤い液を混ぜた生クリームで、
ピンクのハートを描いています
◆チュペ・デ・カマロネス◆
<ペルー料理>
チュペというのはペルーのチャウダースープのこと。
カマロネス=川えびのチュペはペルーのアレキパ名物。
ジャガイモ,かぼちゃ,お米が入っているので少しトロリとしたスープです。
海老から旨味が出ているので、間違いない美味しさ
パンにつけて食べたくなっちゃいます
海老と卵1つが入った大満足のスープです
◆ロヒケイット◆
フィンランド語でサーモンスープのこと。
フィンランド料理
◆ハリラ◆
モロッコ料理
一口にいうと、豆の入ったトマト味のスープ。
日本でいうところのお味噌汁のような存在。
エキゾチックなお味噌汁!?^^
◆カイントゥンチェン 〜ベトナム〜◆
ミニオムレツ入り
1日限定10食
オムレツが入ってるので、
最初スープだけを飲んだ時の味と、
オムレツを崩して飲んだ時の味が変わって2度楽しい
刻んだニラとプチトマトがアクセントになっています
◆白菜の豆乳スープ◆
玉ねぎやジャガイモと一緒にフードプロセッサーで細かくしています。
トロリとしてポタージュのようなスープ
豆乳が入ってるのですが、そんなにクセもなく美味しいですよ
◆グヤーシュスープ◆
牛肉、ジャガイモ、ニンジンがゴロゴロっと入っているスープです。
パプリカパウダーが入っているので、赤い色をしています。
◆鱈のスープ 〜スペイン〜◆
サフランが入っていてイイ香りのスープ
鱈の他に、みじん切りされたタマネギ,セロリ,パプリカなどの野菜が入っています。
トッピングは生ハムですよ(^w^)
◆ガルビュール ~フランス~◆
ガルビュール(仏garbure)とは、
フランス南西部、スペインとの国境付近
ベアルヌ地方のスープです。
豆の他にジャガイモ,ニンジン,セロリなどの
野菜が入っています
ジャガイモでとろみがついて、優しい味です(^-^)
◆大根と鶏肉の中華スープ◆
豆乳仕立てで とってもマイルド。
大根、鶏肉の他に、レンコン,人参,春雨が入っていて、具だくさんです
トッピングのザーサイとゴマ油がアクセント
◆にんじんのポタージュ◆
カプチーノ仕立てで、モコッと牛乳の泡がのっています。
泡の上にのっているトッピングは金柑なんですよ!
◆キャベツのクリームスープ 〜エストニア〜 ◆
キャベツの他にジャガイモ、にんじん、玉ねぎなどが入っています。
◆レンズ豆のスープ 〜トルコ〜◆
ミントの葉が入っているのでスーッとしてとっても個性的な味
◆ブロッコリーのポタージュ◆
◆牛肉のビール煮スープー 〜アイルランド〜◆
アイルランドの黒ビール<ギネス>で牛肉を煮込むのでお肉が柔らかい
ギネスの持つ独特な風味で一味違う旨みが美味
牛肉の他に玉ねぎ、ジャガイモが入って、ビーフシチューに似たスープです
◆海老のビスク◆
エビのうま味がgood
刻んだセロリやトマト、キノコなどがたくさん入っていて、具だくさんなスープです
◆キャベツのポタージュ◆
しょうがのみじん切りが入った肉そぼろがアクセントに。
ほのかに香るカレー風味が食欲をそそりますよ
◆チキンダンプリング ~アメリカ~◆
シルクスクリーンの作品が有名な
アメリカのアーティスト アンディ・ウォーホールも
題材にするくらい馴染みがある
アメリカのおふくろ的な料理。
(ウォーホールが描いたのは正確にはキャンベルのスープ缶ですけどね(^^))
ダンプリングとは、小麦粉を練ってゆでた団子のこと。
日本で言うところの『すいとん』みたいです。
他に鶏肉,人参,セロリなどが入っています
味はチキンスープで、タイムが香りと彩りをUP
◆金時豆のスープ ~イタリア~◆
ちょうちょの形をしたショートパスタ”ファルファッレ”を
浮かべて、食感のアクセントに。
最後に一振りした荒挽きコショーが、
時々ピリリとして味を引き締めてくれます。
◆りんごとじゃがいものポタージュ◆
りんごのほのかな甘酸っぱさとトッピングにのせた
桜の花の塩漬け、生ハムの塩味が
ベストマッチ
お皿の中も ”春” です。
◆春キャベツと新タマネギのアサリスープ◆
クミンで少しカレー風味
◆トムカーガイ 〜タイ〜◆
鶏肉のココナッツミルクスープ
トム=「煮る」、カー=「生姜」、ガイ=「鶏肉」の意味
ココナッツミルクから甘いスープを連想するかもしれませんが、
実は意外と酢っぱ辛い味。
タイでは実はトムヤムクンより人気があるスープだそうです。
◆小玉葱のまるごとスープ◆
新タマネギなので、まるごとでも すごく柔らかくて
スプーンで簡単に切れます(^_^)v
タマネギの甘味が出ていて、少し和風な感じです
肉団子も添えられています。
◆長ネギとジャガイモのトロトロスープ◆
◆アサリのチャウダー〜マンハッタン風(トマト味)〜◆
中身の野菜もピーマンが加わり、
彩り良いチャウダーとなってます(^_^)
◆レンズ豆とパンチェッタのスープ◆
~イタリア~
チキンブイヨンのシンプルな味付けのスープです☆
にんじんが入っているので可愛いオレンジ色♪
◆新ごぼうのポタージュ◆
新ごぼうのいい香りが鼻にぬけて、美味しです♪
◆ソトアヤム◆
~インドネシア~
鶏肉とナスが入ったカレー味のスープ
去年もやしを使ったソトアヤムが好評だったので、
今回はナスを具材に。
◆ソパ・デ・トルティーヤ◆
メキシコ
トマト味のピリ辛スープです
◆ズッキーニと雑穀のとろとろスープ◆
雑穀が入っているので、リゾット風の優しい味です。
◆坦々スープ◆
~中国~
豆乳も入ったごま風味。
野菜や厚揚げなどが入った具だくさんのスープです
◆カルトッフェルズッペ◆
~ドイツ~
ジャガイモ,ニンジン,ウインナーなどが入っています
◆ビーツの冷製スープ◆
ビーツは川口農園さんから仕入れています。
ヨーグルトと牛乳で、クリーミーな冷製スープ。
今回使用しているビーツは、
イタリアの通称『ロリポップ(うずまき模様の
ペロペロキャンディーのことだと思います)』と呼ばれる物で、
断面が渦を巻いています。
ボルシチに入ってるビーツに比べると色が薄いようです。
◆ ガンボ ◆
〜アメリカ〜
ガンボはアメリカ・ルイジアナ州の郷土料理・ケイジャン料理の
定番としてもよく知られているスープで、
ガンボはオクラを意味するそうです。
オクラの他、鶏肉やウインナーが入った少しスパイシーなスープです。
◆焼き茄子の冷たいスープ◆
生姜のジェルと枝豆のトッピングがアクセントになっています。
◆キュフタ・ボスバシュ◆
〜ロシア〜
豆入り肉団子(鶏肉)スープ
これは、見てビックリ(°0°)
肉団子がそれはそれはデカいのです!!
中にプルーン丸ごと一個入☆
サフランの香りが食欲をそそります♪
キュフタが団子、 ボズバシュが灰色の意味
肉団子の中にプルーンやひよこ豆、
お米、玉葱 、ニンニク、クミンが入っています。
肉団子の他、ジャガ芋、玉葱、人参、トマトが入っていて、
ミントやサフランなどのハーブも使っています。
〜エジプト〜
刻んだモロヘイヤとニンニクが入った シンプルなスープです。
コリアンダーも入っています